【2025年11月16日】キリスト教と成約時代の聖書であるRAPTブログの御言葉
キリスト教ですが、旧約聖書と新約聖書を教典にし、イエス様を救い主（旧約聖書ではメシア、新約聖書ではキリスト）とする宗教です。簡単に言うと、キリスト教を通して神様を信じ神様が遣わしたキリストから学んで実践すると救われて、天国で永遠に神様と幸せに生きられるというのがキリスト教です。
ただ、従来のキリスト教であるカトリックの教会に行くと、イエス様やイエス様の母親であるマリア像が置かれており、偶像崇拝を重い罪として禁止しているキリスト教（神のみを信仰の対象とする）にも関わらず、像を作って拝んでいるなどおかしいところがあります。
RAPTブログの一般記事でも書かれていますが、キリスト教は悪魔崇拝者達によって内部から破壊されています。上記の偶像崇拝の件もいい例です。気になる方はRAPTブログの一般記事をご覧ください。
また、RAPTブログで配信されている神様の御言葉で燭台はうつされたという表現が出ています。（2016年12月24日の有料記事：成約時代はもう既に到来した。）
キリスト教は素晴らしい宗教ですが新約時代、今から約2000年前に誕生した宗教ですので、旧約時代の宗教であるユダヤ教から新約時代の宗教であるキリスト教に燭台が移されたように今の時代である成約時代に合った宗教でなくてはいけません。
RAPTブログ関係で解説されているキリスト教が成約時代に合ったキリスト教で神様が導いてくださっているキリスト教です。残念ですがそれ以外のキリスト教からは神様が離れ去っており一つ前の時代である新約時代のキリスト教です。ですので聖霊が臨まず、神様が導いてくださらないので、信仰を持ったとしてもむなしくなります。
RAPTブログの神様の御言葉で解説されているキリスト教は新約時代と違って聖書の封印が多く解かれていますので、非常にわかりやすく次元が高い情報です。聖書の表現が封印されているということは新約聖書の中でイエス様もおっしゃっておられます。（マタイによる福音書13章10-11節新共同訳：たとえを用いて話す理由 弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。）
2000年前のイスラエル、新約時代は今と違ってそこまで文明レベルが高くなっていませんでしたので、新約聖書で解決できる問題が多かったのです。ただ、今の時代、成約時代の日本は世界トップレベルの文明があり、2000年前のイスラエルよりも、考えないといけないことが沢山あるので、成約時代の聖書であるRAPTブログで配信されている神様の御言葉が必要になったというわけです。
成約時代の聖書であるRAPTブログで配信されている神様の御言葉の内容は、信仰を守る為の信仰の四本の柱、罪の悔い改め、罪、清さ、個性と才能、健康、神様を代表とした聖霊やサタンなどの悪霊、義人や善人、悪人などの人間、裁き、霊的な成長や結婚、万物主管の祝福など話題が多岐にわたります。
以上のようにRAPTブログで配信されている神様の御言葉（※おすすめの御言葉は～2024年11月3日までの有料記事と朝の祈り会の御言葉）は非常に有益で知らなければ損となる霊的肉的な情報ばかりですので是非ご覧ください。
このブログでもこれから徐々にピックアップして記事にしていきますのでお楽しみに。
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