【2025年12月11日】神になる男【パート5】【SF小説】

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【2025年12月11日】神になる男【パート5】【SF小説】

 

 

 

【前回のパート4はこちらから】

 

 

もう神様を信じなくていいやと信仰を捨てることを決心してからは、病気が回復することを最優先に

 

考えて働かずにゆっくり休養した。休養の間は、出来るだけ規則正しい生活をした。三食ご飯を食べ、

 

図書館で読書をし、散歩をして過ごした。

 

 

休養して1年程度経つと思考力が回復してきたし、ずっと親に頼っているわけにはいかないので、

 

仕事を探して就職した。

 

 

当時の俺は大したスキルも資格もなかったし、病み上がりなので、出来るだけ楽な仕事を選んだ

 

つもりだった。職種はデータ入力の仕事だ。

 

 

だが、想定に反して大変な仕事だった。俺と同期で入社した人は他に3人いたが、一年も経たずに

 

辞めてしまった。仕事場で雑談をするには指定の場所でないと駄目で、データ入力をする所は

 

一切私語禁止なのだ。あまりに閉塞感がある仕事場で、仕事も覚えないといけないことが想像以

 

上で、性格さもスピードも求められる仕事。給料もそこまで高くなかったので、俺も一年も経た

 

ずに辞めてしまった。

 

 

仕事はフルタイムだったが、病気のまま働くことがこんなに大変だとは思わなかった。

 

 

仕事夕飯お風呂仕事という毎日の繰り返し。仕事も関心がある内容ではなかったし、

 

同僚との話もほとんどなく好きな職場ではなかった。毎日同じことの繰り返しで、

 

病気になってしまったのでフルタイムで働ける程の充分な体力もなく、信仰がない日常は

 

こんなに辛いのかと実感した。

 

 

もう一度、体調に余裕も持てる仕事を探すことに。

 

 

色々と仕事を紹介してくれる関係者と話してみると、障害者雇用がいいのではないかと

 

いうことになった。賃金は安いが、まずは体調を安定させ、短めの勤務時間で働くことに。

 

 

面接も無事合格し、障害者雇用の仕事で働くことになった。A型事業所らしい。

 

まだ、完全に統合失調症から回復したわけではなかったが、職場の雰囲気は良く、

 

勤務時間も短めだったので、体調を安定させつつ仕事に取り組むことが出来た。

 

 

そして、約3年働いて、転機が訪れる。

 

 

その当時働いていた障害者雇用の職場のサービスで新しい仕事場を紹介して

 

もらえるのだ。A型事業所は雰囲気は良いし、サポーターがいるので仕事はしやすいが、

 

給料が安い。そこが難点だったが、新しく紹介してもらえる仕事場は大都市の会社なので

 

給料は高め、また障害者の俺には嬉しい事に、今のA型事業所の職場のサポーターが

 

新しい会社と障害者の間をサポートしてくれるのだ。

 

 

ようやく俺にも未来に希望を持てるようになった。

 

 

後から考えてみると、データ入力の仕事を辞めた後に、また、御言葉を聞くように

 

なったのが大きかったのではないかと思った。

 

 

一度捨てた信仰をもう一度持つ決心をして、御言葉を聞くようになったことで

 

また、神様が導いてくださるようになったのだ。

 

 

一度信仰を捨てて信仰を持つ前の日常に戻ったが、信仰を持たない世界、

 

希望がない日常がどれほど苦痛の世界か俺なりに悟ったのだ。

 

地獄に近い霊界に落ちる所を憐れんで助けてくださったイエス様には感謝するしかない。

 

 

>>次回に続く

 

 

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